高齢化と過疎化が深刻化する山間部の農家の米作りを、オーナー制度を通じてサポートする「水田オーナーズクラブ」。 弊社も環境活動の一環として、2011年から「栄ファーム」を設置しています。
その栄ファームの生産者様から「農繁期レポート」8月号が届きました。 台風通過による大きな影響はありませんでしたが、天候に左右される稲作は「袋に入れるまでは分からない」と言われるそうで、稲刈りが終るまでは気が休まらない日が続きそうです。
農繁期レポート2018 8月号 栄運輸工業
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