農繁期レポート(令和5年9月号)が届きました

高齢化と過疎化が深刻化する山間部の農家の米作りを、オーナー制度を通じてサポートする「水田オーナーズクラブ」。
弊社も環境活動の一環として、2011年から「栄ファーム」を設置しています。

 

栄ファームの生産者 三上さんから8月の農繁期コメントを頂きました。

「長い稲刈りシーズンが始まりました。雨や機械トラブルはいつもの事ですが
作業は順調に進んでおります。
ととも暑い夏であったため品質低下や収量減を心配していましたが、
幸いにも品質も良く収量は例年より多く、今のところ豊作です。
稲刈りが終わりましたら秋起こしをして土づくりをしていきます。」

 

先日稲刈り真っ最中の三上さんにお会いしてきました。

コメントにあるように今年は豊作になったようでホッとしております。

また美味しいお米ができたことはさらに嬉しい限りです。

 

※レポートは以下の写真をクリックしてご確認ください。
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